団体紹介
私たちの理念
「みなと、東北への想いをカタチに。」
現地還元 長期継続 協同 初志貫徹
活動目的
東日本大震災を他人事として風化させてしまわないように……
京都という土地から震災のこと・防災のことを考えられる社会を目指し活動しています。
私たちは、京都の学生が、京都にいながら、被災地のためにできることを提案します。
活動内容
「被災地のボランティア団体のサポート」と「周知」の2つを軸に、学生を現地へ派遣するプログラムの企画や、震災や被災地に関する説明会の開催をしています。
詳しくは活動紹介をご覧ください。
基本データ
正式名称 | 東北復興支援ボランティアサークル「みなと」 |
設立 | 2013年7月19日 |
会員数 | 21名 |
構成大学 | 京都大学、同志社大学、奈良女子大学、佛教大学など |
代表 | 西井彩華(同志社3回生) |
沿革
2013年 |
6月 | 「みなと」の前身、「ボランティア募集プロジェクト@京大」発足。 |
7月 | 「みなと」に改称。 |
9月 | チーム王冠での活動経験者の集まりである「関西学生連絡会」発足。 |
2014年 |
4月 | 「みなと」と「関西学生連絡会」の統合。新生「みなと」へ。 |
「みなと」の由来
「船出の場所である『港』から、未来に向かって『皆と』漕ぎ出したい」
そんな想いがこめられています。